どんな症状があると塗装が必要?

ご自宅でこういった症状出ておりませんか?

ひとつでも当てはまる症状があると塗替え時期に入っている可能性が大です!

住宅は塗膜(塗料が乾燥することで被膜となったもの)で防水効果をもたらしております。

その塗膜は紫外線や雨風、雪氷などの自然からのダメージを日々受けております。

徐々に劣化していき上の画像のような症状が出てくるのですが、被膜が薄れるということは当然防水性能や紫外線から守る性能も薄れてしまいます。

防水性能が薄れると吸水素材の物は水を吸ってしまい、鉄の物はサビが出てしまいます。

木は水を吸ったり乾いたりを繰り返すと木材腐朽菌という菌が繁殖しだんだん腐れてきてしまうそうです。

住宅には木製の下地が多く使用されており、腐れると住宅自体の劣化も引き起こします。

そうならないために塗装による保護を定期的に行い外観だけではなく住宅自体を長持ちさせていくのが塗装の目的だと思います。

 

現状塗装が必要なのかどうなのかは見てすぐわかるものと触ってわかるものがあります。

ご自身で判断するのが難しい場合もございますので、少しでも気になる点がございましたらお気軽にお問合せ下さい♪

無料診断・無料調査を行って報告書をお渡ししております♪

また調査の結果、塗装が必要な場合はお見積書の作成を行えます。

まだ塗装が必要ない場合はあと何年位くらいもちそうのなかご説明致します。

無理な営業はいたしませんのでご安心ください。